高級ワイン並みの醸造で造るデイリーワイン
新天地プロヴァンスでのワイン造り。最初の数年、新しいことへのチャレンジと失敗を繰り返し、ついに2人はトリエンヌのスタイルを確立します。
お二人のブルゴーニュでの経験を活かし、ブルゴーニュ特級ワイン並みにぶどうの収穫量を厳しく制限してギュッと凝縮したぶどうを作ります。そして発酵に使うのはハイリスクの天然酵母。失敗するリスクは高いのですが、天然酵母の方が断然複雑で奥深いワインが出来るんです。
さらに醸造にはデュジャックが使用している超一流の樽を使うなど、「どうしてこれでデイリー価格が実現するの!?」と不思議になるほど、贅の限りを尽くしたワイン造りが行われました。
そうして、赤、白、ロゼとバラエティ豊かなワインを造り出したんです。全てに共通しているのは、素晴らしくバランスが取れたワインであるということ。
飲みごたえのある赤や、フルーティな白などそれぞれに個性はありますが、どのワインもみんなしっかりとバランスを取り合っているのでスイスイとグラスが進んでいくんです。
1,000円台のデイリーワインにも一切妥協をせず、それどころか特級並みに力を注ぎ、絶妙のバランスを保つ美味しいワインを造りだすなんて、まさに「多くの人たちに飲んでもらいたい」というお二人の強い情熱の賜物ですね。
巨匠2人の才能と情熱を感じることができる最高のワイン、トリエンヌ。「デイリーワインなんて安ければいい」と思っている方は、ぜひこのワインで目からウロコを落として下さいね。 |