「ぶどうの木には『できるぶどうの量』というものがあり、それを人為的に極端に減らすのは植物としてのぶどう木にとって自然ではない」
「高品質のワインは高品質のぶどうからしか生まれない。土壌は単なる『木を地下でささえる物質』ではない」
そういったモンティーユ家のワイン造りはいたって自然で、ヴォルネイ村に広がるミネラルをふくんだ土壌の個性をよく表し、そのミネラルが5年後も10年後も美味しく飲める長命なワインに仕上げています。
ジャイエ流の「早いうちからも美味しく飲める」ブームが過ぎ去った今、ブルゴーニュらしいミネラルを含んだ古典的なワインが注目されてきていますが、モンティーユ家は何十年、何百年と変わらないスタイルを貫き通してきました。
いつの時代にも変わることがなかったモンティーユのヴォルネイは、今もブルゴーニュファンの憧れの1本。グラスの中から伝わる長い長いモンティーユの歴史ごと味わえる、至高の1杯。「そういえばあの頃はあんなことがあったね」と、思い出を蘇らせてくれるような1杯、それがモンティーユのヴォルネイです
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