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ルフレーヴ
世界一の白ワインメーカー

世界一の白ワインメーカー

ワイン好きならこの名前を知らない人はいませんよね? ドメーヌ・ルフレーヴ。

どんなに年配のワインファンでも、最近ワインを好きになったばかりの人でも、ルフレーヴの名前を知らない人、ラベルを見たことが無い人はいません。

ソムリエやワイン業界のプロフェッショナルの間でも「初めて美味しいと思った白ワインだった」という人が多く、実は私もその一人なんです。

ルフレーヴがこんなに高い知名度を誇っているのには理由があります。

実はルフレーヴは、評論家が高い点数をつけてある日突然有名になったような造り手とは違い、ルフレーヴが高く評価されてからすでに1世紀(!)もの年月が経っているんです!

100年も前から「いい造り手」と言われ続けて名声を守り続けるルフレーヴは、ついに昨年「世界一の白ワインメーカー(※)」に選ばれました! これで名実ともに最高の造り手になりました。

100年もの間高い評価を贈られ続けたルフレーヴ。こんなにも美味しい白ワインを造るルフレーヴというのは、いったいどんな造り手なんでしょうか?

※英国のワイン専門誌「デキャンター」2006年10月

単純にして最大の武器「クリーン」

近年は「ワインはその土地の個性が出ている方がいい」という傾向になっていますが、一時期は「力強いワインがいい」という時代がありました。

力強いワインがダメということはありませんが、私のように「繊細さが持ち味の産地でまで力強いワインを造るようになってしまうのではないか」と不安になった方も多いはず……。

評価されてからは100年、ワイン造りを始めてからは500年近い歴史を持つルフレーヴは、そんなここ数年の流行なんて意に介さず昔から一貫して「土地の個性が現れたワイン」だけを造り続けています。

みんながいっせいに「力強いワイン」の方をむいても、ただ毎日ピュリニー・モンラッシェらしいワイン造りに励んでいたんです。

そうした年月を経て完成したのが、今のクリーンなルフレーヴスタイル。土地の個性を最大限に引き出すために、無駄なものをいっさい排除した、完全に澄んだ透明感のある白ワインです。

単純にして最大の武器「クリーン」

有機栽培の第一人者

有機栽培の第一人者

ルフレーヴスタイルを確立させるために必要不可欠だったのは、特殊な有機栽培農法。農薬や化学肥料を使わず、自然の力を最大限に活かしたぶどう栽培を行う方法ですが、農薬や化学肥料ができる前は普通に行われていたものです。

ルフレーヴが求める「土地の味」を表現するためには、この有機栽培農法が必要でした。

今でこそ誰もがこの有機栽培に賛成していますが、ルフレーヴがこの農法を取り入れ始めたのは20年前。まだ有機栽培で本当にワインが良くなるのかわかっていなかった頃のことです。

今では考えられないことですが、当時は生産量を増やすことが良いこととされていた時代。ルフレーヴのように、品質を追求するために生産量を落とすなんて「どうしてそんな馬鹿なことをするんだろう」という目で見られるような行為だったんです。

しかし、ルフレーヴが20年かけて行った有機栽培は、ぶどう木だけではなく畑や土壌を活性化させました。

地中の微生物は活き活きとして、空気を含んだ土がフカフカとした高級絨毯のような畑。ぶどう木は生命力に溢れ、地中深くまで根を降ろして、この土地ならではの味わいを吸収できるようになったんです。

ルフレーヴスタイルを味わって下さい

・500年間続くワイン造り

・100年間守り抜く高い評価

・20年間信じ続けるビオディナミ

という、長い歴史の上に完成したのがルフレーヴのワイン。

他に高い評価を受ける白ワインの造り手がいてもルフレーヴだけが突出しているのは、ルフレーヴの背景にある長い歴史があるからなんですね。

山奥の清流のように透明感がある、澄んだ味わいのルフレーヴ。エレガントさを損なわない上品な果実味と滑らかな酸が絡まりあって、飲むたびに惚れ惚れするような完全な白ワインです。

飲み込んだ後にふんわりと上ってくるオーク樽の風味も絶妙で、飲み込むとフンワリと優しくバニラやナッツの香りが鼻をくすぐります。この、強すぎず弱すぎない絶妙な樽のバランスもさすがですね。

大きなグラスの中で泳ぎながら優雅に変身していく白ワインの変化を楽しんでいるとつい時間が経つのも忘れてしまいます。

ワインのプロフェッショナルたちが「初めて美味しいと思った白ワイン」にルフレーヴを挙げるのも納得する素晴らしい白ワインです。

ルフレーヴファンは改めてルフレーヴに思いを馳せて、未体験の方はぜひルフレーヴの魅力に取りつかれて下さい。世界一の白ワインメーカーが造る、世界で最も美味しい白ワイン、ルフレーヴ。これを飲まずにワイン好きは語れませんよ。

ルフレーヴスタイルを味わってください
ルフレーヴ
ワインのプロたちが「始めて美味しいと思った白ワイン」
ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・ブラン2009

最近ラインナップに加わったマコンから、白ワインの王様モンラッシェまでを幅広く手がけるルフレーヴですが、本命となるのはやはり本拠地ピュリニー・モンラッシェです。ブルゴーニュファンならば大本命のピュリニーを飲まないわけにはいきません!

ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・ブラン2009
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超お手頃ルフレーヴ!マコンの常識を覆す
ルフレーヴ・マコン・ヴェルゼ2009

ドメーヌ・ルフレーヴがマコンに畑を買った」というニュースが入ったのは2004年のこと。ルフレーヴといえば最高の白ワイン、モンラッシェを筆頭に、数々の高級白ワインを造り続ける造り手ですから、リーズナブルなマコンを造るとなればこんな嬉しいことはありません。そして到着したマコンは期待以上の素晴らしいワインでした。3,000円台で味わえる唯一のルフレーヴです。

ルフレーヴ・マコン・ヴェルゼ2009
 
ルフレーヴ最大の畑、クラヴォワイヨン
ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・一級・クラヴォワイヨン2009

ルフレーヴが所有する全ての畑でもっとも栽培面積が広いのがクラヴォワイヨン。ルフレーヴを代表する1級ワインです。忠実に土地の味を表現したクラヴォワイヨンは、鋼のように固いミネラルを持つピュリニー1級畑の中でも、柔らかくふっくらした果実味と熟成の進みが早いワインに仕上がっています。

ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・一級・クラヴォワイヨン2009
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2000年が初リリースの1級ムルソー
ルフレーヴ・ムルソー・1級・スー・ル・ド・ダーヌ2009

2000年ヴィンテージに初リリースを果たしたムルソー1級スール・ド・ダーヌ。ピュリニー以外の1級白ワインとして初めて登場したムルソーにルフレーヴファンが殺到し、いきなり品薄になってしまいました。ミネラルたっぷりのルフレーヴスタイルを持ちつつも、ムルソーらしいボリューム感が加わった絶妙な美味しさが味わえます。

ルフレーヴ・ムルソー・1級・スー・ル・ド・ダーヌ2009
 
争奪戦が激しいシュヴァリエは即買いが鉄則
ルフレーヴ・シュヴァリエ・モンラッシェ2009

特級畑の区画中でも、きれいでなめらかな斜面に存在するシュヴァリエ・モンラッシェは、バタールやビアンヴニュよりも力強いワイン。「シュヴァリエ(騎士)」の名の通り、ゴージャスさの奥に鋼の鎧のような強さを持っています。ルフレーヴの特級の中で真っ先に完売してしまうのがシュヴァリエ。コレクションに加えたい最高のワインです。

ルフレーヴ・シュヴァリエ・モンラッシェ2009
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壮大なスケールの特級バタール・モンラッシェ
ルフレーヴ・バタール・モンラッシェ2009

グラン・クリュの中のグラン・クリュ、ル・モンラッシェを手に入れたのは1991年のことでしたが(それもわずか0.08ヘクタールの1樽分)、それまで、このドメーヌの旗艦として、シュヴァリエとバタールとどちらが素晴らしいかという論議がよくされたものです。ボリューム感、スケールの壮大さで軍配があがるのはやはりバタールですね。

ルフレーヴ・バタール・モンラッシェ2009
 
モンラッシェの次にレアな特級、ビアンヴニュ
ルフレーヴ・ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ2009

ルフレーヴは「モンラッシェ」の冠がつく特級を、本家モンラッシェも含めて4種類所有していますが、モンラッシェに次いで面積が少ないのがビアンヴニュ。樹齢もモンラッシェに次いで2番目に古く、収穫量もかなり少なくなっているために生産量そのものが本当にわずか。マニアが目をつけるのはこちらです。

ルフレーヴ・ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ2009
 
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