イーエックスでも不動の人気を誇るラングドックワインの代表といえばこのワイン、グラン・クレスです。ワインを造っているのはエルヴェ・ルフェレールさん。実は彼、あのロマネ・コンティで5年間栽培責任者を務めていたという輝かしい経歴の持ち主なんです。
ロマネ・コンティで身につけた超一流のぶどう栽培のノウハウに、一流のコネクション。「ピノ・ノワールのようなエレガントなシラーを造りたい」という信念のもと、彼はロマネ・コンティ時代に蓄積した武器を最大に活かしてこのワインを生み出しました。石灰がむき出しの畑で生まれるミネラリーなシラーに、世界中がほしがるシャトー・マルゴーの古樽を使ってのワイン醸造。シラー特有のスパイシーさを残しながらも、南仏とは思えないほど繊細な果実の味わいと心地よい渋みを持ち、ワインを飲み込んだ後にはコクのようなほろ苦さが長く残ります。
ロマネ・コンティを手がけたルフェレールさんが、シャトー・マルゴーの樽を利用して造る南仏のシラー、キュヴェ・マジェール。これが税込み《2980円》なんですから、イーエックスで不動の人気を誇るのもうなずけますね。未体験の方はこの機会にぜひお試し下さい。 |