


|
神様も認めたサムライ醸造家、仲田晃司さんのル・デュモン3本セット
ジュヴレ・シャンベルタンに拠点を置くル・デュモンのオーナー仲田晃司さんはそう仰って、1年に造るワインの量をたった70樽と厳しく制限します。 「全ての樽を把握していたいから」とワイナリーの拡大も考えず、ただただ高品質化だけを考えているストイックで厳格な姿勢は、なんとも日本職人らしい真面目さですよね。 先日、来日された際にお話をうかがったところ、1日のスケジュールは朝8時半から深夜までビッシリ。 「醸造所を出るのは毎日深夜0時を回るために子供と過ごす時間がない」と嘆いていらっしゃいました。 場所こそジュヴレ・シャンベルタンですが、日本の働くお父さんと同じですね(笑)。 ル・デュモンといえばもうひとつ、1度見たら忘れられない斬新なラベルも有名です。ワイン名の背景に漢字で大きく「天地人」の3文字が書かれています。 ワイン造りに必要なものは土壌だけと思われがちですが、仲田さんはこの「天地人」をワイン造りに必要なものと考えているんですね。 「天」の恵みによって育てられるぶどう、「地」がもたらす土地特有の味わい、そこに「人」、仲田さんのきめ細かな仕事が加わって完成するのがル・デュモンのワイン。 実はラベルをよく見ると「人」の字だけが大きく書かれているんです。これは仲田さんの希望で大きく造ってあるもの。 「天候も土壌も自分ではどうにも出来ないけれど、人だけは違う。人は努力することでワインをもっと美味しくできるから」 そんな想いを込めて、「人」の字だけ大きく書いたそうです。 あえて漢字を使ったのも仲田さんのこだわりのひとつ。そもそもワインというのはラベルだけではどんな人がワインを造っているのかわかりにくいものですが、仲田さんは「日本人であること」と「自然に対する真摯な畏敬の念を持つ醸造家であること」という信念をラベルで表したんです。 日本人であることを誇りに思い、努力を怠ってはいけないという想いを込めて造られたル・デュモンのラベル。 今や真面目な日本人らしさで造った仲田さんのワインは世界レベルのものになりましたが、仲田さんは変わらずに謙虚な姿勢を貫いています。 そんな仲田さんが造るブルゴーニュワインを3本まとめてセットにしました! ◆こちらのワインが入っています ●ル・デュモン・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブランNV(3150円) ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエさんを唸らせた仲田さんのスパークリングは原料ぶどうにこだわり、シャルドネ100%で造られています。 ラベルを見なければ1本7,000〜8,000円のブラン・ド・ブラン・シャンパーニュと区別がつかないほど、複雑で奥行きのあるスパークリングです。 ●ル・デュモン・ブルゴーニュ・パストゥグラン2004(2940円) ピノ・ノワールにガメイをブレンドして造るブルゴーニュ・パストゥグランは気軽に飲める軽やかな味わいのものが多いのですが、仲田さんのパストゥグランは「本当にガメイが入ってるの!?」と驚かされるパワフルさが特徴。 お手頃なお値段から、常に品薄の大人気ワインです。 ●ル・デュモン・ジュヴレ・シャンベルタン2004(7140円) 仲田さんが拠点を置くジュヴレ・シャンベルタンの村名ワイン。 「ブルゴーニュの王者」と呼ばれるパワフルなジュヴレ・シャンベルタンらしさを引き出すために、凝縮感あるぶどうだけを厳選して造られています。ル・デュモンのワインを初めて飲むならぜひこのワインからどうぞ。 |
ル・デュモン3本セット
|

