|
eX WINE/イーエックス・ワイン ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ イーエックス・メールマガジン【Vol.012】 URL: http://www.exwine.net/ お問合せ: info@exwine.net TEL:03-5726-3470/FAX:03-5726-3471 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ================================================================ 【はじめに】 こんにちは、イーエックス・ワインの永野寿子です。急に暑い日が続く ようになりましたね。夏バテしていませんか? 大丈夫ですか? クー ラーのきいた事務所と外の温度差で体力を消耗してしまうと思いますの で気をつけてくださいね。その辺は人間だってワインと一緒なんですか ら(笑)。 今日はソムリエ界でも、その人懐こいキャラクターで人気者の伊東賢児 ソムリエのコラムが更新になりました。ギャグ100連発を売りにしな がらもその実ものすごい努力家であるところが彼の魅力だと思います。 そんな伊東ソムリエの魅力がそのまま楽しいコラムになっていますので、 どうぞご覧くださいね! [Sommelier's CAFE Bibliotheque Vol.001] http://www.exwine.net/00000001/cafe_ito_Biblio_new.htm ================================================================ 【※会員登録解除、メールマガジン購読登録解除について】
登録解除を希望する方はトップページから会員登録ページへお進みくだ さい。 http://www.exwine.net/ うまくいかない方は遠慮なく info@exwine.netまでご連絡くださいね。 【※間違いメールについて】
このメールはワイン・サイト「eX WINE」の会員登録をした方、メール マガジンの購読登録をした方へお送りしている、メールマガジンです。 もし、ご登録の心当たりがない方はお手数ですが、info@exwine.net までご連絡ください。 ================================================================ 【目 次】 1:ビブリオテークが更新になりました。 伊東賢児ソムリエのキャラクターに注目ですよ! 2:カリフォルニアのぶどうをオーストラリア風に調理!? ガイザー・ピーク カベルネ・ソーヴィニヨン 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 3:本数限定入荷です。早い者勝ちです! カーサ・ラポストール・メルロー 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ タルデュー・ローラン・コルビエール・グラン・リゼルヴァ シャトー・ロックフォール・マルタン 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 4:ワイン造りの腕は世界レベル、憧れのパト様のこの2本! シモン・ビーズ・コルトン・シャルルマーニュ 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ・フォルヌー 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 5:2000年度「一番期待される若い才能」は……!? ミシェル・ジュイヨ コルトン・シャルルマーニュ 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 6:チェック! 次号「イーエックス・メールマガジン」のご紹介。 コンテンツ更新、レアワイン、スポットワインの予告です。必見!
7:あとがき ============================================================= ■■1:ビブリオテーク更新! ■■■■■■■■■■■■■■■■■
プロフェッショナル・ワイン・コラムのアンカーを務めるのはシェ・イ ノのシェフソムリエ、伊東賢児氏のビブリオテークです。イトウケンジ 1号と2号がカール大帝を挟んで漫才を繰り広げます。ワインの歴史っ てこんな風にも楽しめるんです! [Sommelier's CAFE Bibliotheque Vol.001] http://www.exwine.net/00000001/cafe_ito_Biblio_new.htm ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ 2:カリフォルニアのぶどうをオーストラリア風に調理!? ■ ■ ★ガイザー・ピーク カベルネ・ソーヴィニヨン 1998 ■ ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ガイザー・ピーク カベルネ・ソーヴィニヨン 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Geyser Peak Cabernet Sauvignon 1998 販売価格:2.250円/商品コード:7707098 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002955&commandid=045 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■実は凄いワインメーカーのいるワイナリーなんです! ―――――― カリフォルニアのソノマ・カウンティにあるワイナリーの一 つで、日本では以外に知られていないのがガイザーピーク。 ワイナリーの歴史も思ったより古く、なんと1880年に創立さ れたそうです。
何代にもわたるオーナーの交代があり、一時はオーストラリ アのペンフォールド社が資本参加していたこともあります。 (現在は、スピリッツ会社のジム・ビームが所有しています) ペンフォールドの資本参加時代の大きな遺産がオーストラリ アでグランジ(グラン・ハーミタージュ)を造っていたワイ ンメーカー、ダリル・グルーム氏の存在です。彼は、アメリ カに移り住むようになってもその実力を十二分に発揮し、伝 統のガイザーピークの名を復活させたのです。 ■イーエックス・ワインの自慢のセレクションです ―――――――― このワイナリーは全米の数々のワイン誌で、必ずといってい いほど高得点や受賞を受けていますが、なぜか日本では大き く取り上げられていないので、狙い目の生産者だと思ってい るのです。
ガイザーピークは比較的規模の大きな生産者なので、カルト マニアや投機目的の人たちがあまり手を出さないがゆえだと 思いますが、これぞ本当にワインを愛するイーエックスが選 ぶにぴったりのワインだと思ってセレクションしてあるんで す。 いちどカルトマニア、投機筋の手に染まると、カリフォルニ アのワインはすぐにウン万円なんて値がついてしまうことが 多いのですが、クオリティーが高く手ごろなお値段で飲める ガイザーピークのワインは、ワインファンにとってお値打ち のワインなんです。 ■ダリル・グルーム氏のワイン造りは? ――――――――――――― 彼のワイン造りは? というと、ソノマ・カウンティの素材、 つまりぶどうをオーストラリア風に料理する。そんな感じで しょうか。
グルーム氏によるカベルネ・ソービニヨン・オーストラリア 風のクッキング法をご紹介しましょう! 【1:素材】 ソノマ・カウンティの中でもアレキサンダー・ヴァレーのぶ どうが主体です。 【2:調理法その1】 オーストラリア産の調理器具を用います。 ガイザーピークではロータリーファーメンターといって回転 式のステンレス発酵タンクを導入しています。 これはコンクリートミキサーがクルクルと回転するように、 タンクを横向きにした形の発酵槽で、抽出度が高く、しかも 柔らかなタンニンのワインに仕上がるという特徴があります。 これはオーストラリアで考案されたそうです。 【3:調理法その2】 オーストラリアを代表する品種もトッピングします。 なんとこのカベルネ・ソーヴィニヨンにはブレンドにカベル ネ・フラン、メルロー、シラーズが加わっています。それぞ れの品種の特色を活かして、さらに完成度を高めています。 ■またまた、「お勧めっ!」 ―――――――――――――――――― アレキサンダー・ヴァレーらしい果実味と、適切な樽の用い 方、それにバランスのよさが特徴のワインで、数多くのコン クールでの受賞によってもその実力が実証されています。
しかも、カリフォルニアのトップワインがこのお値段です。 ぜひ、お試しください。ダリル・グルームファンになること 間違いなしだと思います! ■このワインはこちらから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ガイザー・ピーク カベルネ・ソーヴィニヨン 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Geyser Peak Cabernet Sauvignon 1998 販売価格:2.250円/商品コード:7707098 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002955&commandid=045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ 3:本数限定入荷です。早い者勝ちです! ■ ■ ■ ■ カーサ・ラポストール・メルロー 1997 ■ ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ ■ タルデュー・ローラン・コルビエール・グラン・リゼルヴァ ■ ■ シャトー・ロックフォール・マルタン 1998 ■ ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★カーサ・ラポストール・メルロー 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Casa Lapostolle Casa lapostolle Cuvee Alexandre Merlot 1997 販売価格:3.500円/商品コード:7800043/限定本数:24本 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003077&commandid=045 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■カーサ・ラポストール社 ――――――――――――――――――― カーサ・ラポストール社は1994年、チリのサンチアゴに アレクサンドル・マニエ・ラポストールさんによって設立さ れました。アレクサンドルさんはあのフランスの「グラン・ マニエ」社の創立者の曾孫さんにあたるそうです。
アレクサンドルさんは「世界一のバラエタル・ワインをつく りたい」という信念のもとにカーサ・ラポストール社を設立 しました。最新の醸造設備を整え、伝統的な製法を用い、醸 造責任者には「メルローの申し子」だとか「ミスター・メル ロー」なんて呼ばれているミッシェル・ローランを迎え、す ばらしいチリワインを造っています。 この「キュヴェ・アレクサンドル」はラペル・ヴァレーとカ サブランカ・ヴァレーで採れた手摘みのぶどうを使い、伝統 な製法を用いて造りあげたワインです。 ■チリワインの歴史 ―――――――――――――――――――――― チリワインの歴史は1524年から始まります。
最初に植えられていたぶどうは「パイス」と呼ばれ、カリフ ォルニアでの「ミッション種」とほぼ同じものといわれてい ます。 1851年、フランスからはじめてカベルネ・ソーヴィニヨ ン、メルロー、シャルドネといった高級品種が持ち込まれ、 チリワインの新しい歴史が始まりました。 チリは、1860年代に世界中のワイン産地を襲ったフィロ キセラ害(フィロキセラ=ぶどう根アブラムシという害虫に よって世界中のぶどう畑が壊滅しました)に侵されなかった 唯一のワイン産地でもあります。 世界中のぶどう畑が機能しなくなってしまったこの時期に、 チリワインは一気にヨーロッパへ輸出されるようになりまし た。 チリワインの系統は、大きくふたつに分かれます。ひとつは 国内むけの完全に伝統的なワイン。もうひとつは海外向けの クリーンな味わいのワインです。そしてチリならではの土地 と人件費の安さにより、極めてコストパーフォーマンスの高 いものとなっているんです。 ■チリに行ってきました! ――――――――――――――――――― 一昨年、チリに行くチャンスに恵まれました。飛行機で30 時間です、30時間! その話はまた今度の機会にさせてい ただきますね。
カーサ・ラポストールのワインができるカサブランカ・ヴァ レーにも行きましたが、驚いたことが2つあります。まずひ とつは、想像していた通り……というか……想像以上に、ど こにいっても乾燥していて、殺伐とした雰囲気なんです。日 照量も多く、とにかくほこりがすごい。 もちろん、雨なんて全く降りそうもありません。水はどうす るんだろうと思っていると、なんとどこに行っても水は豊富 にあるんです。 それはアンデス山脈からの雪解け水が豊富にあるから。そこ から好きなところに好きなだけ水をひっぱってきてしまうん だそうです。カラカラとした一滴の水もない川原のようなと ころにだって、そこの土地がぶどうに適していれば畑を造り、 水をひっぱってきてドリップ式で灌漑してしまいます。強引 です(笑)。 もうひとつは、全てのぶどうは手摘み収穫だということ。広 大な畑なので絶対に機械化されていると思っていました。と ころがどこにいっても、手摘みなんです。私がチリにいった ときはちょうど秋だったので、収穫時期でした。 多勢の地元の人たちが作業をしていました。プラスチックの 箱を首から下げ、それにいっぱいぶどうを摘み取ります。そ してその摘み取ったぶどうをトラックに乗せてある大きな箱 に入れると、かわりに十円玉のような丸いプラスチックを、 ボスのような人から手渡されます。仕事が終わってから、そ のプラスチックをお金と替えます。 多い人で1日30箱が最高とか。ちなみに1箱100円とい っていましたから、30箱の収穫で3000円の収入になる んですね。 機械で一気に収穫をするからワインの価格が安くなるわけで はなく、人件費と土地代がとにかく安いために、チリワイン はこの価格でのワイン造りが可能なんです! ■チリのペトリュス ―――――――――――――――――――――― カーサ・ラポストールのメルローはチリのペトリュスとも呼 ばれています。
メルローといえば、柔らかい果実味とソフトなタンニンが取 り柄ですが、チリにおけるメルローはなかなか難しいのです。 というのはメルローと一緒にカルメネールが一緒に植えられ ており、メルローとカルメネールでは収穫時期が1ヶ月ずれ ています。メルローの方が収穫が早く、カルメネールが一緒 に入っているとどうしても青っぽさがのこってしまいます。 「それなら別々に収穫をすればいいのでは?」と単純に思っ てしまうのですが、実はメルローとカルメネールが混植され ていると全く区別がつかないそうなんです。チリワインで品 種がメルローと表記してあるものの中にも「メルロー0%」 なんてこともあるほどです。 今でこそ混植は異常なこととなっていますが、チリでは現在 でも混植されており、イタリアなどでもつい最近まで行われ ていたそうです。 カーサ・ラポストールはそこをきっちりと管理し、きちんと メルローを使ってワインを造っているので、メルローの特徴 がきれいにでるわけです……というのもおかしな表現ですね (笑)。 チリのペトリュスと言われるもうひとつの理由はミシェル・ ローランによるコンサルタントです。ワイン・コンサルタン トに彼の名前が載っているワインは例外なくエリートワイン になっていますが、このカーサ・ラポストールもその一つで す。
彼のプロデュースを受けるのは、チリだけではなく、南半球 ではカーサ・ラポストールが唯一のワイナリーです。南半球 は当然北半球と季節が半年ズレていますよね? ということ は、北半球ではぶどう畑はお休みになる冬の時期に、南半球 ではあの超多忙なミシェル・ローランさんを独り占めできて しまうわけです! みっちりと細部にわたるところまでプロ デュースされているわけです! そのおかげで凝縮したチェリー、ブラックベリー、そしてか すかなチョコレートとオークのスパイシーな香りを持つ、と ても豊かな味わいのワインができあがります。 「子羊の料理、赤身のお肉、熟成したチーズと合う」と言わ れますが、私ならスペアリブ! 一昨日の某番組を見てスペ アリブを食べたい病にかかっている人、たくさんいるはずで す(笑)。ほんのり甘いソースとジューシーな肉汁のしたた るお肉を手づかみで。ぜひ合わせてみて下さい! ■このワインはこちらから ━━━━━━━━━━━━━━━━ ★カーサ・ラポストール・メルロー 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Casa Lapostolle Casa lapostolle Cuvee Alexandre Merlot 1997 販売価格:3.500円/商品コード:7800043/限定本数:24本 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003077&commandid=045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★タルデュー・ローラン・コルビエール・グラン・リゼルヴァ シャトー・ロックフォール・マルタン 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Tardieu Laurent Colbieres Grande Reserve Chteau Roquefort Saint Martin 1998 販売価格:3.600円/商品コード:7800045/限定本数:48本 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003078&commandid=045 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■前回大好評のタルデュー・ローランが、南仏で造るワインです!――
フランス・ローヌ地区で1994年に設立されたばかりにも かかわらず、最高峰の評価を与えられている「タルデュー・ ローラン」という造り手を以前のメールマガジンでご紹介し ました。
以前はエルミタージュ、シャトー・ヌフ・デュ・パプという、 ローヌ地区を代表するワインをご紹介しましたが、今回は同 じ造り手が南仏、コルビエール地区で造るワインをご紹介し ます。 ■タルデュー・ローラン ―――――――――――――――――――― このドメーヌでは、ブルゴーニュで近年彗星のごとく登場し、 数々の高品質ワインで話題をさらっているドミニク・ローラ ンさんが、ワインブローカーをしていたミッシェル・タルデ ューさんと力を合わせてワイン造りを行っています。このお 二人の名前をとって、「タルデュー・ローラン」という会社 名となっているんです。
自分でぶどうを作らないネゴシアンという業態なので、良い 原料ぶどうを入手することが良いワインを造るための必須の 条件となります。そこでブローカーをしていたミッシェル・ タルデューさんの経験と実力が大いに発揮されています。そ してその素晴らしい原料から優れたワインをつくるのは、ド ミニク・ローランさんの経験と技術が発揮されているのです。 最高のネゴシアンワインを造るのに、最高のタッグチームで あるんです! ■初めての出会いは日本の料亭で ―――――――――――――――― 去年の5月、このタルデュー・ローランのミッシェル・タル デューご夫妻が日本にはじめて来日されました。私はタルデ ュー・ローランのワインが大好きだったので、それを造って いる人はどんな方なのだろうかと興味津々でした。
そのとき「ミッシェル・タルデューご夫妻と一緒にお食事し ませんか」とのお誘いをうけ、またまた感激してしまった私 でした。 日本らしいところでお食事をしたいというご夫妻の希望があ り、日本庭園のながめのすばらしい「八芳園」の料亭でお会 いすることになったのです。 当日は、お食事の前に庭園の中にあるお茶室でお抹茶をいた だいたのですが、初めてのお茶の経験にご夫妻は緊張しなが らも、一生懸命お茶の作法を聞かれていたのが印象的でした。 ■イーエックス・ワインのある自由が丘とご夫婦の関係! ――――― お食事のときに話が盛り上がったのは、ご夫妻の住んでいら っしゃるところがプロヴァンス地方の中心都市「エクス・ア ン・プロヴァンス」であるということです。
というのも、この南仏の都市は、偶然なことにイーエックス・ ワインの事務所がある、東京の自由が丘と姉妹都市になって いるのです。 毎年、初夏に自由が丘で行われる「マリ・クレール祭り」で は、「エクス・アン・プロヴァンス」の町の方たちがやって きて、物産展がひらかれたりしています。素敵な偶然にまた また私はタルデュー・ローランのワインへの思い入れが強く なってしまったのです。単純ですね(笑)。 ■大の親日家! ―――――――――――――――――――――――― その夜はタルデュー・ローランの白ワインに日本食に合わせ ながらワインの説明や苦労話などをしていたのですが、どう やらとても日本に興味があるらしく、話題はそちらのお話へ と流れていったのです。
日本の食材について、静岡のお茶について、日本酒について、 日本の和食器について、色々と質問攻めにあって大変でした (笑)。 社交辞令かも知れませんが、「こんど絶対に訪ねてきてほし い、エクス・アン・プロヴァンスの町を案内したい」と強く 言って下さいました。本当にあたたかくて、いい人なんです。 ■コルビエール98年 ――――――――――――――――――――― コルビエールとは南仏ルーション地区の大きなアペラシオン で、数多くのテロワールが存在し、「これがコルビエール!」 というわかりやすいスタイルのない地区なので、ワインを選 ぶポイントはブルゴーニュと同じように造り手です。
そしてもちろん、コルビエールという名のワインに、タルデ ュー・ローランの名前をみつけたならば、即、「買い」なん です。 グルナッシュ、ムールヴェードル、カリニャンというルーシ ョン地方の土着品種を原料に、タルデュー・ローラン流の極 力自然に任せたワイン造りで、すばらしいワインに仕上がっ ています。 黒いといえるほど濃厚な色合いをもち、なめし皮や湿った土 のような複雑な熟成香をもちます。ジューシーで噛めるよう な豊かな果実味がある一方、テロワールからくるスパイシー なアフターテイストも魅力的で、濃厚な味わいを引き締めて くれています。 かのパーカーさんも、南仏ワインとしては例外的ともいえる 90?93点という高得点をつけていますが、私もあえてワ インに点数をつけるならば、そういった評価になるだろうな ぁと納得の「スーパー南仏ワイン」なんです。 アルコールもしっかりしており、充分なタンニンもあります から、あと10年はセラーの中で熟成向上するワインだと思 います。 もちろん溢れるほどのジューシーな果実味がありますから、 今栓を抜いてもとっても楽しくお召し上がりになれると思い ます。 今回はインポーターさんのご協力によって限定数量でスポッ トにてのご紹介です。例によって売り切れの際はご容赦下さ い。 ■このワインはこちらから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★タルデュー・ローラン・コルビエール・グラン・リゼルヴァ シャトー・ロックフォール・マルタン 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Tardieu Laurent Colbieres Grande Reserve Chteau Roquefort Saint Martin 1998 販売価格:3.600円/商品コード:7800045/限定本数:48本 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003078&commandid=045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ 4:ワイン造りの腕は世界レベル、憧れのパト様のこの2本! ■ ■ ■ ■ シモン・ビーズ・ ■ ■ コルトン・シャルルマーニュ 1997 ■ ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ ■ サヴィニー・レ・ボーヌ・フォルヌー 1998 ■ ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★シモン・ビーズ・コルトン・シャルルマーニュ 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Simon BIZE Corton Charlemagne 1997 販売価格:13.640円/商品コード:7800104/販売本数:12本限定 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003079&commandid=045 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■伊東ソムリエが今回のコラムでとりあげたシャルルマーニュです!― ブルゴーニュ地方、ディジョンからリヨン方面に向かって車 を走らせると約20?30分程度で右手に現れる美しい丘が 「コルトンの丘」。
グラン・クリュの畑がひしめく丘にふさわしく、圧倒的な迫 力と悠然とした美しさを持っています。 今回の伊東さんがコラム内で取り上げていたのは、この丘の 南斜面にあり、モンラッシェやムルソーの上物と並んでブル ゴーニュ白の最高峰といわれるコルトン・シャルルマーニュ です。 ドライブ中に右手に見える東向きの斜面は、丘の上部の一部 を除いてほとんど赤のグラン・クリュの畑、そしてコルトン・ シャルルマーニュは丘を通りこしたあとに右後方を振り返っ た位置、すなわち南向きの斜面にあります。 土壌の持つ石灰質によってもたらされるミネラル分の強さ、 南向き斜面のおかげで良く熟した果実味、特級の中の特級と もいえる複雑で雄大なワインを生み出しています。 実際にこの丘に行ってみると、他の赤のコルトンの特級畑と 違って、土壌が白いのです。石灰質が多いのだとすぐにわか るんですよ。 この南向きの斜面になぜ白ぶどうが植えられたかっていう逸 話もとても面白いんです。ぜひ伊東さんのコラムを読んでみ て下さいね。 http://www.exwine.net/00000001/cafe_ito_Biblio_new.htm ■前回大好評のシモン・ビーズさんの超レア物です! ――――――― 以前のメルマガで「ハンサムボーイで私が大好きな生産者」 って書いたシモン・ビーズさん。
私が前回に訪問した時は、非常に暑い日の畑での重労働のあ とに、笑顔で気持ち良く迎え入れてくれたことに「大感動!」 だったのです。 もちろんハンサムで、性格がいいだけでなく、ワインのクオ リティに関しても世界的な名声が轟いているというすばらし い方なんですよね。それはもう、うっとりです(笑)。 さて、このビーズさん、本拠のサヴィニー村を中心に活躍し てすばらしいワインを造り続けてきたのですが、つい最近ま で特級に格付けされる畑を持っていませんでした。 1995年、赤のラトリシエール・シャンベルタン(ジュヴ レ・シャンベルタンの特級)を初めてリリースし、そして1 996年からごく僅かにリリースすることができたのが今回 ご紹介するコルトン・シャルルマーニュなのです。 ラトリシエール・シャンベルタンは前回メルマガでもレアワ インとしてご紹介しましたが、大人気・大好評でした。 この2つの特級畑を得て、ますます評価が高まるであろうビ ーズさん。今後は入手が困難になると思いせっせと買い込ん でおいた彼のシャルルマーニュの1997年を、目玉として 放出しちゃいます。だって伊東さんがとても面白いコルトン・ シャルルマーニュのコラムを書くんですもの(涙)。 ■ビーズさんのシャルルマーニュ ―――――――――――――――― コルトン・シャルルマーニュの素晴らしさは、せまってくる ようなミネラルの強い骨格と同時に、溢れるような果実味、 そして大地からの色々な要素が複雑に絡みあった白ワインで あることです。
物覚えの悪い私はテイスティングではいつもノートをとるん ですが、私の古いテイスティングノートをみると 「This is Charlesmagne !!」 と走り書きがしてあります。 そうビーズさんのシャルルマーニュは本にでてくるお手本の ようなすばらしいワインで、果実味とミネラルの骨格とそし て複雑性という特質が際立っているんです。 きらめくような美しい酸味が豊かな果実味と合わさって、口 のなかでの味わいが七色に変化していくのです。 1997年はすでにに4年の熟成を経ていますが、まだまだ 若く、果実味は全ての力が開ききっていません。それでも充 分に感動できてしまうようなワインです。 エアリング(空気に触れさせること)のためにデキャンター ジュしていただけば、より一層の美味しさを引き出して楽し むことができると思います! そうそうはない、入手できる「チャンス」ですのでぜひお求 め下さい。 いつも申し訳ないのですが、限定数量につき、売り切れには ご了承ください。 ■このワインはこちらから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★シモン・ビーズ・コルトン・シャルルマーニュ 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Simon BIZE Corton Charlemagne 1997 販売価格:13.640円/商品コード:7800104/販売本数:12本限定 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003079&commandid=045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ・フォルヌー 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Simon Bize Savigny-les-Beaune Premier Cru Fournaux 1998 販売価格:3.470円/商品コード:7287098 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002793&commandid=045 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■愛しのパトさま、今度はカタログからご紹介です! ―――――――
ハンサムで、才能があって、心の優しい「パトさま」(パト リック・ビーズさん=私が勝手に名づけました)のレアな特 級物に続いて、カタログからご紹介するのが、彼の本拠地で あるサヴィニー・レ・ボーヌ村の1級畑レ・フルノーです。 パトさま、なんと日本人の美しい奥様と、かわいらしい小さ なお子さんもいらっしゃいます。この奥様がまたとても優し くて活発で素敵な方なんです。「日本女性万歳!」って思っ ちゃいますよ、本当に。 しかしハンサムなパトさま、羨ましいです(しつこいです)。 ■レ・フルノー ―――――――――――――――――――――――― サヴィニー村の1級畑には南向きのグループと北東向きのグ ループとがあり、世間の評価はおおむね南向きのものが高い のですが、一方サヴィニーが面白い理由として、北向きの1 級畑でもかなりレベルの高いワインが造られていることもあ るんです。
微妙な地形のうねりがあったり、付近を流れる小川による温 暖効果があるのだと思うのですが、ブルゴーニュは本当に複 雑です! まぁ、美味しければどちら向きの畑でもいいので すけどね(笑)。 今回ご紹介するフルノーは南向き斜面、それも評価の高いラ ヴィエールの畑に隣接した下部に位置し、北隣りのペルナン・ ヴェルジュレス村との境をなしている畑です。 このシモン・ビーズでは、この絶好の区画に1ヘクタールち ょうどの畑を持っており、平均樹齢は35?40年というと ても優れた畑です。 ■お勧めです!! ――――――――――――――――――――――― さてこのレ・フルノー、南向きの絶好の区画のぶどうからパ トさまが醸造しているだけあって、チェリー系の果実味が口 一杯に広がる芳醇なワインです。何よりもこの畑の特徴であ るベルベットのような舌触りと酒質の柔らかさが見事なんで す。
ごくわずかな樽の風味も全体とうまく調和して美しくまとま っています。大地からきたと思われるような要素もふんだん にあり、サヴィニーの第一人者の一人というのもうなずける ところです。 とにかく柔らかい果実味がとても美味しいワインなんです! ピノ・ノワールは固くてツライと思ってらっしゃる方、ぜひ お召し上がりください! ■このワインはこちらから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ・フォルヌー 1998  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Simon Bize Savigny-les-Beaune Premier Cru Fournaux 1998 販売価格:3.470円/商品コード:7287098 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002793&commandid=045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ 5:2000年度「一番期待される若い才能」は……!? ■ ■ ★ミシェル・ジュイヨ コルトン・シャルルマーニュ 1997■ ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ミシェル・ジュイヨ コルトン・シャルルマーニュ 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ D Michel JUILLOT Corton-Charlemagne 1997 販売価格:14.450円/商品コード7254097 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002789&commandid=045 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■伊東ソムリエが今回のコラムでとりあげたシャルルマーニュ! ――
伊東さんのコラムに合わせて、カタログからもう1本、すば らしいシャルルマーニュをご紹介します! ご紹介するのはシャロネーズ地区のメルキュレ村随一の歴史 と品質を誇るミッシェル・ジュイヨ家の手になる一本です。 このワインもミネラル分からくる骨格に、良く熟した果実味 が高い次元でバランスした雄大なビッグワインで、特級シャ ルルマーニュのお手本ともいえる優れものなんです。 ■記念すべき2000年の最高の若手醸造家 ――――――――――― ジュヌ・タロン Jeunes Talents (=Young Talent=若い才能)
というコンテストをご存知でしょうか? 毎年ブルゴーニュでは、オスピス・ド・ボーヌの競売会が1 1月の第三土・日曜日に行われます。それに先駆け、毎年4 0歳以下の若い生産者のワインのテイスティングが開催日前 日の金曜日に行われています。 「将来のライジングスター」、「金の卵」発掘のためにも、 業界が大きく注目しているイベントの一つです。 20世紀の最後を飾る2000年度は、試飲会場をペルナン 村におき、世界中からジャーナリストや評論家、地元の関係 者など総勢約50名近くを審査員として迎えて盛大なティス ティングが行われました。 結果発表、表彰式は、毎年オスピスの競売会場で行われ、翌 日の地元の新聞には大きくクローズアップされます。 このコンテストでは、ブルゴーニュ全体を 【1】シャブリ 【2】コート・ド・ニュイ 【3】コート・ド・ボーヌ 【4】コートシャロネーズ 【5】マコネー の5つの地域に分けて、各審査員が「ブラインド(目隠し)」 にて判定し、各地域のナンバーワンを選出する仕組みです。 約50人の審査員は10のグループ(10テーブル)に分け られ、各地域のワインはそれぞれ2つの審査員グループによ って判定されます。これはテーブルによる偏りを避け、公平 な審査を期すためです。 もちろん、審査員は自分がどの地域のテーブルにまわるか事 前に全く知らされていません。 本年は87の生産者が参加し、合計で500以上ものワイン のブラインドテイスティングが一晩で行われたそうです。 これからのライジングスターは誰か? と、関係者ならずと も気になっちゃいますよね! ■そしてその結果は? ――――――――――――――――――――― Jeunes Talents 2000、結果発表ー! 第1位(最優秀賞) Chalonnais Mr. Laurent Juillot (Domaine Michel Juillot) シャロネーズ ミスター・ローラン・ジュイヨ (ドメーヌ・ミシェル・ジュイヨ) 第2位 Maconnais Mr. Olivier Fichet
マコネー ミスター・オリヴィエ・フィシェ 第3位 Chablis Mr. Herve Dampt
シャブリ ミスター・エルヴェ・ダンプ 第4位 Cote de Beaune Mr. Thiebaut Huben (Domaine Habeert-Verdereau)
コート・ド・ボーヌ ミスター・ティエボー・ユベン (ドメーヌ・アベール・ヴェルドロー) 第5位 Cote de Nuits Mr. Aymeric Machard (Domaine Chantal Lescure = Nuits St Georges)
コート・ド・ニュイ ミスター・アイメルリ・マカール (ドメーヌ・シャンタル・レキュール) となっています。
そしてご覧の通り、今回ご紹介のミッシェル・ジュイヨ家で、 父ミッシェルさんと一緒に醸造・栽培に携わる34歳のロー ラン氏が、20世紀最後をかざる最優秀賞を獲得したんです! ■ミッシェル・ジュイヨ家 ―――――――――――――――――――
このドメーヌは「メルキュレー村のジュイヨ」と、1404 年版の新聞に紹介されている記録が残っているそうです。歴 史の長いファミリー経営を貫いてきたドメーヌです。 メルキュレー村は ・南斜面の絶好の畑、 ・ネゴシアンが多くの畑を所有する平地の畑、 とあるのですが、ジュイヨ家は昔から抜群の立地をもつ区画 を所有してきた生産者なのです。 実際に20世紀の初頭にメルキュレーのアペラシオンが設立 された時に、このローランさんのおじいさんの貢献が非常に 大きかったんだそうです。 ■ジュイヨのシャルルマーニュ、お勧めです! ―――――――――― ジュイヨのシャルルマーニュの特徴は、時にパッションフル ーツさえ思わせるような豊かな果実味にあります。南斜面で 日の光を充分に受けたシャルドネの実力を充分に引き立てる 醸造になっていると思います。 しかし果実味だけのチャーミングなワインではもちろんなく、 余韻に全体を引き締める美しい酸味と心地よい苦味を伴うミ ネラルがあるのです。それに加えて大柄な骨格。これぞ、グ ランクリュ! といいたくなります。 このすばらしいシャルルマーニュを飲んでみれば、造り手の ローランさんが若手ナンバーワンに選ばれたことも大きく頷 けると思います。 イーエックス・ワインのカタログに取り上げてあるワインは、 本当に厳選された自慢のものです。それで……またまた、ま たまた「お勧め!」なんですね(笑) ■このワインはこちらから ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ミシェル・ジュイヨ コルトン・シャルルマーニュ 1997  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ D Michel JUILLOT Corton-Charlemagne 1997 販売価格:14.450円/商品コード7254097 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002789&commandid=045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■6:チェック! 次号のレアワイン、スポットワイン予告■■■■ ■次回のWebコンテンツ更新 ――――――――――――――――― 次回メールマガジンは7月3日(火)の17時に発行され ます。Webコンテンツでは「イーエックス・サテライト」 から、大野いづみさんの現地レポートサテライト・パリが更 新になります。今、フランスは「ラテン・サマー」真っ盛り ですよ! ■次回のレアワイン ―――――――――――――――――――――― ★ロキオリ ウエスト・ブロック 1999 ★ロキオリ イースト・ブロック 1999 ■次回のスポットワイン(限定入荷ワイン) ――――――――――― ★シャトー・カマンサック 1994 ■■7:あとがき ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ メイン・セラーのページが新しくなったのはご覧になりましたか? フロム・ザ・ヴィンヤードのバックナンバーが見れるようになったり、 本数限定で入荷したワインがわかりやすくなったりしています。まだの 方はこちらのURLから行けますので、ぜひご覧になってみてください ね! [Main Cellar] http://www.exwine.net/00000001/cellar.htm イーエックス・ワイン 永野寿子
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ イーエックス・ワインのカタログは、発見のワインが満載です。 http://www.exwine.net/00000001/catalog.html 約300のアイテムを揃えてお待ちしています。噂や一時の流行だけに とらわれず、公平に、きちんとテイスティングをして選び抜かれたワイ ンたちです。どうぞご覧ください! 感想、メッセージなどは info@exwine.netまでお気軽にどうぞ。 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【イーエックス・メールマガジン Vol.012】 ■発行人 ・永野寿子【 hisako@exwine.net】 ■発行 eX WINE.inc. 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢2-14-3 TEL:03-5726-3470 FAX:03-5726-3471 http://www.exwine.net/ info@exwine.net ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (C)2001 eX WINE.inc all rights reserved.
このメールマガジンの全ての権利はイーエックス・ワインにありますが、 私的利用に限りコピー・フリーとなっています。お気に入りのワイン情 報があれば、どんどんお友達に転送してくださいね。なお商用利用につ いては、事前にご相談ください。
|