eX-WINE/イーエックス・ワイン ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Main Celler/イーエックス・ワイン・メールマガジン【Vol.0】 オープニング特別創刊号 URL:http://www.exwine.net/ お問合せ:info@exwine.net TEL:03-5726-3470/FAX:03-5726-3471 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ イーエックス・ワインへようこそ。はじめまして、永野寿子です。ワインとワイ ンの文化を共有する場所としてイーエックス・ワインのサイトが誕生しました。
これからWEBとメールマガジン、そしてさまざまなイベントを通してワインを中 心とした「輪」が広がっていくことを願い、がんばっていきたいと思っています ので、よろしくお願いします。 それでは、本文に入る前に、ちょっとインフォメーションです。
============================================================ 【※会員登録解除、メールマガジン購読登録解除について】 イーエックス・ワインのの会員やメルマガは、いつでも好きな時に解除ができま す。もし下記のページでうまくいかない時には info@exwine.net までメールをください。こちらで手続きをします。 会員登録の解除は以下のところから簡単にできます。 URL このメルマガの解除は、以下のページから簡単にできます。 URL ============================================================ 【はじめに】 改めましてこんにちは。お礼が遅れてしまいました。イーエックス・ワインに参 加いただき、どうもありがとうございます。オープン直後でバタバタしていて、 皆さんに迷惑をかけてしまうかもしれませんが、一生懸命いいものを作っていき たいと思っていますので、よろしくお願いします。 ============================================================] 【ヘッドライン】 ■ホームページコンテンツ・メインセラーの更新情報 「イーエックスメールマガジン・メインセラー」は、毎月10日、28日にHP 上のコンテンツ、「メインセラー」が更新される都度、更新ご案内のメールをお 届けしています。 ■メールマガジンメインセラーの目玉とは?
「メールマガジン・メインセラー」の目玉はなんと言っても、毎回5アイテムも の秘蔵のレアワインを限定でご紹介していることです。もちろん他のメールマガ ジンと同じく、プロ厳選のカタログからのワイン情報のご紹介、インポーターさ んのご協力で手に入れたスポットワインのご紹介も行っています。 ■そう、メールマガジン「メインセラー」とは
「メールマガジン・メインセラー」は、ホームページコンテンツの更新情報を手 に入れられる他、実際にワインを手に入れて本当にワインの楽しさを満喫するた めの情報を得る、「お役に立ちツール」なんです。 ■「メインセラー」オープニング企画
「メールマガジン・メインセラー」では、「オープニング企画」として次回 Vol.1からVol.3まで3回連続で、レアワインを約10種類ずつ放出してい きます! 通常は5アイテムずつのご紹介ですから、約2倍のご紹介になりま す。秘蔵のワインを出していきますから、どうぞ見逃さないで下さいね! ============================================================ ====目次==================================================== 1:フロム・ザ・ヴィンヤード更新のお知らせ ?レイモンドロックの紀行文 2:スポット入荷「シャトー・ボー・ソレイユ97年」 ?プリムールで仕込んでおいたシャトー蔵出し! 3:創刊記念【1】 ?秘蔵のボルドー古酒を飲んでみませんか? 4:創刊記念【2】 ?ヴァランドローのセカンドワイン、ヴィルジニーを手に入れるチャンス。 5:チェック! ?次号「イーエックス・メールマガジン」の紹介。 6:あとがき ============================================================ ■■1:フロム・ザ・ヴィンヤード更新■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回創刊号の「フロム・ザ・ヴィンヤード」は、イーエックス・ワインのオリジ ナルフランスワインである、 ドメーヌ・ド・レイモンド・ロック についての紀行文となっています。日本から石田ソムリエ、カリフォルニアから 康子キャドビーさん、とのラングドック訪問でした。 なお、「康子キャドビーの見たラングドック」というコラムが、前回プレオープ ンHPでアップになっていますから、是非見てくださいね。 【URL】 http://www.exwine.net/00000001/award.html Web上の本文にも書きましたが、イーエックスの南仏訪問では本当に数多くの 生産者を回り、やっと巡り合えたのがフォジェールにあるレイモンドロックさん だったのです。 南仏では果実を濃縮させ新樽をしっかりと使うというニューワールドスタイルの ワインが増えてきていますが、彼は地元フォジェールのテロワールを生かし、南 仏伝統の品種にこだわり、栽培や醸造にフィロソフィー(哲学)を感じさせま す。現地では、ワインの味わいはもちろん、ロックさんの人柄に接して、スタッ フ一同が一発で気に入ってしまった造り手なんです。 23日のオフラインミーティングに来て頂いた方には、「フォジェール・ヴァ ンダンジュ・マニュエル99年」をお土産としてお渡しさせて頂いています から、是非飲んでみてくださいね! ■紀行文はこちらから
「永野寿子のラングドック紀行」 【URL】 http://www.exwine.net/00000001/cellar.htm ■このワインにご興味のある方 ------------------------------------------------------------ ●「フォジェール・ヴァンダンジュ・マニュエル・99年」
1500円 商品コード:7584198(code) 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002893&commandid=045 樽を用いずにステンレスタンクで12ヶ月熟成させ、果実感とバランスが信条の ベーシックワインです。オフラインミーティングに来ていただいた方には、石田 ソムリエのコメントをおつけして、お土産にお持ち帰りいただいたワインです! ------------------------------------------------------------ ●「フォジェール・グラン・レゼルヴ・ 96年」 2100円 商品コード:7584296(code) 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002895&commandid=045 30年以上の古木の畑の葡萄から造られているキュヴェです。このドメーヌの特 徴であるバランスの良さとエレガントさという美点に加えて、厚みのある酒質と スパイシーな香も楽しめます。約10ヶ月大樽で熟成させた後に、さらに瓶につ めてからも数年熟成してからリリースされる特別なキュヴェなのです。 ------------------------------------------------------------ 「フォジェール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 98年」 2200円 商品コード:7584198(code) 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00002894&commandid=045 60年にも及ぶような古木も含めて、特に樹齢の高い葡萄木のある区画から造り だされるキュヴェです。 ヴェルヴェットのように柔らかく滑らかな酒質で、実にエレガントな一本です。 ------------------------------------------------------------ ■■2:スポット入荷 シャトー・ボー・ソレイユ■■■■■■■■■■■ ■スポット入荷 「シャトー・ボー・ソレイユ97年」 プリムールで仕込んでおいたシャトー蔵出し! 昨夜のオフラインミーティ ングでの、ピアニスト横山さんのイメージ楽曲のワインです。 ●プリムール予約から2年 私が2年程前にプリムールを予約しておいたシャトー・ボー・ソレイユ97年 が、ついに2ヶ月前に日本へ到着しました! もちろん、シャトーの蔵で静かに 寝かされていたワインを直接日本へリーファーコンテナー(定温コンテナ)で輸 入し、その後も日本のリーファー倉庫で2ヶ月ほど旅の疲れを休ませましたか ら、状態は完璧です。
●クリネの秘蔵っ子 シャトーボーソレイユは、何十万円という高価なワインを多数産み出す小さな 産地として知られる、ボルドーのポムロール地区のワインです。1986年から シャトークリネの醸造を担当して一気に名声を高めた、ジャン・ミッシェル・ア ルコートさんと、そのコンサルタントのミッシェルローランさんのチームで作ら れている今大注目のワインなんですよ。 ●ショパンの英雄とワインの英雄 イーエックス・ワインのオフラインミーティングに参加された方はもうお召し 上がりになりましたよね。いかがでしたか? 世界のピアニストのイメージ楽曲 とこのワインの味わいを皆さんはどう思われましたか? 遅摘みされよく熟した メルローの、ジャムのようにトロリとした柔らかなタッチ、ふっくらとした肉付 きの良いボディー、甘ささえ感じさせるような果実の凝縮感があり、毅然とした 酸味がそれらの要素をより一層際立たせています。これらの特徴が横山さんのイ メージ楽曲によく表れていたのではないでしょうか? ●テクニカルデータ メルロ95%、カベルネフラン5%というセパージュ。発酵後、24ヶ月間に もわたって樽熟成が行われます(新樽比率は80%)。発酵とマセラシオン(か もし)で、45日という長期間が割かれ、じっくりと葡萄のもつポテンシャルを 全て引き出した、「ミスター・メルロー」とも「メルローの魔術師」とも呼ばれ るミッシェル・ローランさんのスタイルが貫かれています。97年は熟した果実 味ゆえ今すぐにも楽しめますが、10?15年寝かしてもより複雑味を楽しめる と思います。限定のスポットワインです。お買い求めはお早めに! ------------------------------------------------------------ ■このワインにご興味のある方 「シャトー・ボー・ソレイユ 1997年」 4980円 商品コード:7800162 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003021&commandid=045 ------------------------------------------------------------ ■■3:創刊記念その【1】 秘蔵のボルドー古酒を放出■■■■■■■■ ■秘蔵のボルドー古酒を放出しちゃいます!
オープンを記念して、私の秘蔵のオールドボルドーのコレクションを放出してし まいます。 ●古酒の状態について 今回ご紹介するワインは、ボルドーの信頼のおける酒商(ネゴシアン)さんか ら分けてもらったものです。 このネゴシアンさんは、各シャトーから直接ワインを買い付けて、自社の地下セ ラーで十年・二十年と、1cmたりともワインを動かさずに熟成させている事で ボルドーでも有名なのです。したがってこのネゴシアンさんのメインのお客さん はフランス国内の星付きレストランが多いそうです。
オールドワインの問題点っていうのは「品質」なんです。たとえ何万円とするワ インであっても、品質が劣化していたら200円のミネラルウォーターよりも美 味しくないですからね。アメリカ、イギリス、オランダ、ベルギーなどで暗躍す る良心的でないワインブローカーたちから、「安い!」というだけで古酒を仕入 れてしまったら大変です。 若い力強いワインならば、多少の「旅」をしていても大丈夫な場合が多く出元 を気にしなくてもよい場合があるのも確かなんですけれど(イーエックスではも ちろん若いワインの出元にもこだわっています)、繊細な古酒となると、ちょっ と安いからといって、買い付けソースを確かめないで飛びつくと、痛い目に会う ことがあります。(私も実は痛い目に会ったことがあります) 中にはアジアとアメリカとイギリスをトライアングル状に3周も5周も世界を 旅して回るワインもあるとか(!)聞きますから、10年以上たっているような ワインであれば、出所を伝えてくれて、品質の保証をしてくれるようなワインシ ョップから買うようにした方が良いと思います。 とはいえ、オールドヴィンテージをおいているショップはなかなかありません から、自分のバースデービンテージだとか、伝説のヴィンテージとかを見つけて しまうと、状態のチェックもそぞろに、ついつい手に入れたくなってしまうので すよね。 そんな方に、限定ですけど、品質保証の下記の4種類のオールドワインをお届 けします。 早い者勝ちです、売り切れの場合はご容赦くださいね。 今後も少しずつ秘蔵のオールドヴィンテージをご紹介しようと思っていますか ら、メールマガジンのチェックを欠かさないようにお願いしますね。 ---------------------------------------------------- ■「シャトー・コス・デストゥーネル 1961年」 44800円 (6本限定) 商品コード:7800157 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003016&commandid=045 ご存知、伝説といわれるヴィンテージ61年です! サンテステフの第二級 にランクされるこのワインの61年物は、世界でもそうそう残っていないと 思われます。 ---------------------------------------------------- ■「シャトー・ベイシュヴェル 1961年 」 37800円 (6本限定)商品コード:7800158 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003017&commandid=045 日本のサントリーも資本参画しているシャトーで、サンジュリアン村の4級で す。でも今では、2級格付けに匹敵すると言われており、実際にそういった相場 で取引されているんです。近年の品質の改善が目覚しいシャトーなんです。とこ ろで、この61年生まれの方って、今年30才を迎えるのですよね!お祝いに如 何ですか? ---------------------------------------------------- ■「シャトー・オーブリオン 1964年」 49800円 (6本限定)商品コード:7800159 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003018&commandid=045 1964年は収穫直前の10月8日に雨が降ってしまい、葡萄が水を吸って薄 いワインになってしまったとして、一般的には良いヴィンテージと思われていま せん。 でもでも、ここが狙い目なんです。64年は早熟品種であるメルロ種、カ ベルネフラン種が主体の地域、すなわち、サンテミリオン、ポムロール、グ ラーヴの各地域では、雨の前に収穫を終えて、最高のワインを作り出してい たのです! これらの地域の64年物は、伝説の61年ものに張り合える出 来とさえいえると思います。 つまり、オーメドック地区の5大シャトーに例外的にグラーブ(ペサック ・レオニヤン)から格付けされているこのオーブリオンは、一般に評価の低 い64年物とはいえ、実に素晴らしい出来なんです! なかなか手に入れることの難しいワインなんですよ!是非この機会に味わって みてください! ---------------------------------------------------- ■「ヴュー・シャトー・セルタン 1976年」 11500円 (6本限定) 商品コード:700023 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003019&commandid=045 今や何十万円という高価な値のつくワインを多数輩出することで知られるボル ドーのポムロル地区で、長年にわたって地区ナンバーワンとしての評価を受けつ づけてきたシャトーが、このヴューシャトーセルタンです。 第二次大戦後には、シャトー・ペトリュスに注目の座を奪われてしまいま したが、引き続きこの地区の最高峰のシャトーの一つとしての地位を保ちつ づけています。 ポムロール地区のの殆どのシャトーがメルロー種を主体にワインをつくっ ているのですが、このシャトーではカベルネ・フラン種の使用が30%と高 いのです。その結果、実にエレガントなワインに仕上がっているのです。 近年果実風味が濃縮した味の濃いワインが多く、ボルドーの醸造技術の進歩を 感じさせてもらえますよね。最近はこれら技術のお陰で、多少難しいヴィンテー ジでも安定して美味しいので安心できます。 でも、個人的には、濃厚なワインも好きですが、このビュー・シャトー・ セルタンのようなフィネス&エレガントなワインも大好きです。 こういったフィネス&エレガントなワインが、飲み頃を迎えてさらに洗練され たような状態のボルドーが大好きなのですよ。 ---------------------------------------------------- ■■4:創刊記念【2】 ヴィルジニをゲット■■■■■■■■■■■■■
「ヴィルジニ・ドゥ・ヴァランドロー 97年」 5800円 商品コード:7800162 【URL】 http://www.exwine.net/servlet/csb?shopcode=00000001&sku=00003020&commandid=045 ヴァランドローのセカンドワイン、ヴィルジニをゲットするチャンス! ボルドーサンテミリオン地区のシンデレラワインの代名詞とも言えるワイン が、ご存知シャトー・ヴァランドローです。 ヴァン・ド・ギャラージュ(ガレージワイン:自宅の駐車場で醸造するといっ たイメージで、実に小さな規模のワイナリーで作られる超高品質のワインが こう呼ばれています)の走りでもあるこのシャトーは、才能豊かなジャン・ リュック・テヌヴァンさんによって運営されています。 最近も、2000年ヴィンテージでビニールシートを使った雨除けをしたと して、生産の一部がテーブルワインに格落ちさせられたことでも話題をよび ましたよね。ここ数年、このシャトー・ヴァランドローはウン万円の価格が つき続けて、なかなか手ごろに飲めるワインではないのですが、このヴァラ ンドローのセカンドワインを限定数量ながら入荷することができたのです。 セカンドワインとはいえ、すべてヴァランドローの畑から取れる葡萄で生産され ており、年間350cs程度しか作られないという名品なんです。味わいもファ ースト・ワインには当然敵うべくもありませんが、並大抵のサンテミリオン地区 のファーストワインを凌ぐ味わいになっています。一時はこのワインもプレミア がついて、日本でも1万円を超えて取引されていましたが、オープニングにつ き、実にお求めやすい価格でご提供させていただきます。 ---------------------------------------------------- ■■5:チェック! 次号のレアワイン、スポットワイン予告■■■■■■ オープンが少し遅れてしまいましたが、オープニング企画です。怒涛の5日 連続配信を予定しています。次回「イーエックスメールマガジン」は、5月 29日更新のWebコンテンツ、「イーエックス・アワード」にあわせて発行と なります。 ■Webコンテンツ
業界プロによる本格派のデギュスタシオン(試飲)コンテンツ、「イーエッ クスアワード」の記念すべき第一回目は「ラングドック」です! 60種類 を超えるラングドックワインを、石田ソムリエを中心とした業界のプロフェッ ショナルたちがブラインドテイスティングし、結果が発表されます。乞うご 期待です! もちろん、メールマガジン会員のみなさまだけに、アワードで取り上げられたワ インをいち早くご紹介しますので、これは必見ですよ! ■レアワイン
Webコンテンツ「イーエックス・アワード」のアップと同時にお送りする「イー エックスメールマガジン《アワード》」で特集するワインはこれ! ----------------------------------------------------- 「ドメーヌ・メオ・カミュゼ 3本コレクションセット」 (セット内容) ・ブルゴーニュルージュ98年、ブルゴーニュ ・オート・コート・ド・ニュイ・フィリップ・ブラン98年 ・クロ・ド・ヴージョ 98年 あの入手困難なブルゴーニュ・ヴォーヌロマネ村の至宝、ドメーヌ・メオ・カ ミュゼの蔵出し品を、たったの10セットではありますけれども、ご紹介させて 頂く予定です! メールマガジン会員の方にしかご案内致しておりませんが、 品切れの際はご容赦くださいね。 もちろんレアワインの他にも、旬のスポット入荷ワイン、自慢のカタログワイ ンのご紹介と盛りだくさんの内容でお届けしますから、是非お楽しみに! ■■6:あとがき■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
十数年前、ワインショップの方、ソムリエさん、愛好家の方、ほんの数人のワイ ン勉強会からスタートした私のワイン人生ですが、ワインのもつ魅力にとりこに なり、この楽しさを多くの人達と共有していく間に、ついにワインサイトのオー プンという大掛かりなものにまで発展してしまいました。 トップのソムリエさん達や、海外在住のスタッフ達、日本のスタッフ達、ま た、国内の数多くのインポーターさんも含めた数多くのワインラバーが共感して 下さって、ついにオープニングの日を迎えることができました。 この一ヶ月間、スタッフ達は殆ど徹夜状態でした。みんな一生懸命やりまし た。 4月末のプレオープン後も、数多くの方がサイトを訪れて下さり、話しがどん どん大掛かりになってきて、自分でもドキドキしているというのが本心です。こ う大掛かりになってくると、正直言って、「自分の分」を超えてしまっているの ではないか、大それたことをしているのではないか、と悩むこともありました。 またネットサイトの主催者なんて言っていながら、私ほどのアナログ人間はいな いと自負できてしまえるほどで、本当に分からないことだらけ。時にはスタッフ との会議の内容にもついてゆけないようなこともあったのです。 でも、私の原点は、人と人のつながりです。 ネットサイトを立ち上げておきながら、私はやっぱり、ワインって「人と人」 なんだと思います。 いくらネット社会が発展したとしても、ワインってやっぱり人と人の直接のふ れあいなんだと思います。 何故ならばワインって一人では飲まないお酒ですから。 一緒に語らい合える気持ちの良いパートナーがいてこそ、ワインって美味しく なるものですから。 私は私の人生に彩りを与えてくれたワインというものが大好きです。ものすご く大好きなんです。そして私は、このワインという飲み物の楽しさを、一人でも 多くの方々と共有したいんです。 一緒にみんなで語らい、ちょっぴり勉強したり、ちょっぴり酔っ払ったり。 笑って、会話して、飲んで、会話して、食べて、会話して……。 私はネットというものは、ワインの楽しさを共有するためのツールだと思いま す。みなさんと出会い、楽しい時間を過ごすためのツールだと思います。 私はこのサイトを通じて、みなさんと知り合い、ワインを通じて楽しい時間を 過ごせたらいいなぁと思います。 この輪が広がって、参加してくださる方同士でもワインを通して楽しい時間を 共有していただけたら、ものすごく素敵なことだと思います。 とにかくアナログな私ですから、不慣れな点も多く、みなさんにご迷惑をおか けするようなことも多いかもしれませんが、ワインが好き、ワインを通した時間 が大好き、そんな私の原点を忘れずに、頑張ってゆきたいと思っています。一人 でも多くの方に応援して頂けたら、こんなに幸せなことはありません。 最後に、こんな私を支えて下さったソムリエさん、スタッフのみんな、インポー ターさん、そしてこのメールを読んで下さっているみなさんの一人一人に、心か らの感謝を捧げたいと思います。 (イーエックス・ワイン代表 永野寿子)
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