ワインショップ、イーエックス[eX-WINE]は、スタッフ日記の「通信販売」と「情報発信」をするサイトです。

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スタッフ日記

2004年6月30日(水) ●南が大好きです

沖縄が大好きなわたし、ブルゴーニュでも実は南側が大好きなんです。昔は南独特の、良い意味でのポッテリ感が好きでしたが、最近の南ブルゴーニュのワインは全然クオリティが違いますね。

今日はイーエックスでも人気のオリヴィエ・メールランのワインを3アイテム試飲させてもらいました。もうね、これはわたしの知っている南ブルゴーニュじゃない。大き目のワイングラスに注いだら、まるでピュリニーって言っちゃいそうな品質の白ワイン。

ルフレーヴにコントラフォンまでもがマコンに畑を購入している昨今。やっぱりマコンの潜在能力ってすごいのねーと感心して、やっと久しぶりにワインの日記を書けました(笑)。

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2004年6月29日(火) ●柳さんのカメラ、すごすぎて本気で欲しい

ワインジャーナリストの柳忠之さんは、カメラもプロ並みの腕前を持つことで有名ですね。ひとりで取材に行ってインタビューして撮影して記事にしちゃうワインジャーナリストさん。ひとり3役。

そんな柳さんがイーエックスにいらっしゃいました。開口いちばん「すごいの買ったんだよ」と見せてくれたのは一台じゅうまんえんもするデジカメ。じゅうまんえん。じゅうまんえん……。

これがキャノンのEOS KISSというやつで、柴田さんがドえらい興奮してのぞかせてもらっていました。や、わたしものぞかせてもらいましたけど。本気でびっくり。デジカメでもここまでできるのか! ていう。写真に奥行きがあって、のっぺりしてないの。立体感があって、なんていうかこう、細かな部分まできっちり抑えられた上質のブルゴーニュワインみたいな。

「イーエックスにも買おう!」とかなりねばって交渉してみましたが、まだYESはもらえていません。でも! まだNOももらっていないんです! 柴田さんもそうとう感動してたから!(きっとわたしより欲しがってるはず!)

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2004年6月25日(金) ●シャトー酒折行ってきました!《4》

シャトー酒折訪問記も今日が最後です。

ワイナリーを訪問して、ちゃっかりお昼ごはんをご馳走になってきてしまいました(照)。この日のお昼はお寿司! 当然、ワインは甲州ドライです。


「シャブリに牡蠣」とはよく聞きますが、実際に合わせてみると生もののシーフードとワインは意外と合わせにくいもの。失敗すると魚が生臭くなってしまいがち。

でも甲州はやはり違いますね。ミネラルがあるとはいえ、もともと日本は軟水なので味わいは柔らかく、甲州特有の心地よい苦味がお魚のミネラルと相性良し。鮓飯の甘酸っぱさとぶどうの甘酸っぱさがこれまたピッタリで!

甲州ドライとお寿司、井島さんが何度も口にした「日本の食卓に気軽におけるワイン」のイメージそのものでした。これならみりんを使って甘辛く味付けた煮物やお漬物にだって合いそう。わたし、あんまりお酒は強くない方なんですが、ついつい飲んでしまいました。

さてさて、長々と書いてしまいました、シャトー酒折訪問記。もしシャトー酒折にご興味が沸いた方がいらっしゃいましたらぜひお問い合わせ下さい! 日記では書ききれなかったあんなことやこんなこともまだまだありますので、ぜひ詳しくご紹介させていただきます。

「今度は収穫においで」と、甲州ドライをお土産に下さった井島さん、ありがとうございました。ここまで詳しくワイナリーについてを案内していただいたのは本当に生まれて初めてでした。収穫はもちろん、仕込みなどもぜひ見させていただきたいので、また押しかけさせていただきます。改めて、本当にどうもありがとうございました!

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2004年6月24日(木) ●シャトー酒折行ってきました!《3》

すみません、2日ほど空いてしまいました(汗)。
まだまだ続く、シャトー酒折訪問。今日は畑についてを。

欧州やカリフォルニアと、日本が大きく違う点といえば、梅雨。カリフォルニアや南アのぶどう栽培が日光との戦いなのに対し、日本は雨との戦い。雨というよりも、雨から発生する病原菌との戦いです。

シャトー酒折も例に漏れず、棚作りでぶどうを栽培していましたが、若干背は低めでした。もともとはもっと低かったそうですが、やはり低すぎて病気が発生してしまい、少し高くしたとのこと。恐ろしいほど急斜面な畑だから水はけもばっちり良く、完全に真南をむいた畑でした。

こちらの写真は少し離れたところにある畑の土。シャトー酒折の畑は除草剤を一切まかず、ぶどうの養分がもっと必要になった段階で草刈をして雑草をとり、ぶどうに全ての養分を集中させます。

写真のように土がむきだしなのは、除草剤をまいて一気に雑草をなくした畑。この日は前日雨が降っていたのでまだそれほど目立ちませんが、もう少し晴れた日が続くとこういう畑はカピカピに干からびます。よく言う「土が死んでいる」というのはこういう畑のこと。

日本でワインを造ろうとすると、こういう風にあまりにも手がかかるために高価になってしまう。大変な費用が必要となるシャルドネやカベルネを使わなければ、コストがもう少し抑えられて、もっと日本の食卓で日本のワインを楽しんでもらえるのではないか? ということでシャトー酒折では甲州に力をいれています。

でも甲州のおとなりには、少ないながらもシャルドネやメルローの木がありました。「まだ植えて間もないから、もう少し慣れて、コストも抑えられるようにならないと出せないね」と井島さんは笑っていらっしゃいましたが、これだけ大切に育てられているシャトー酒折のワインなら、多少高くてもみんなが飲みたくなるようなワインになるに違いないと思いました。楽しみです。

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2004年6月21日(月) ●シャトー酒折行ってきました!《2》

19日(土)に訪問してきたシャトー酒折は甲府にあります。山梨のワイナリーというと勝沼を連想しますが、日本で初めてワインが造られたのは甲府なんだそうです。

古事記に記されているヤマトタケルノミコトの物語も舞台は酒折であったりと、何かと古い歴史ある甲府。シャトー酒折では入口からヤマトタケルノミコトが迎えてくれます。

さて、そんなシャトー酒折。一貫して感心してしまったのはワインセラーが驚くほど清潔に保たれていることでした。ワインセラーが清潔というのは当然のように聞こえますが、実はタンクから樽から圧搾機からかもし機まで、何から何までを消毒して清潔に保つのは本当に大変なこと。

見た目はきれいでも、細かな部分までは手が届いていないというワイナリーもたくさんありますが、シャトー酒折では部品をばらして1つ1つアルカリ水につけこんで汚れを浮かし、そのあとクエン酸につけこんで中和・殺菌するという徹底ぶり。

それこそネジのギザギザのところも歯ブラシでこすり、その歯ブラシもろともアルカリ水につけこんでありました。すごい。

そこまで清潔にこだわるのは、微生物を徹底的に管理するため。それによって亜硫酸の量を減らし、ワインへの熱処理も避けることができるそうです。つまり、より自然なぶどうの味をボトリングできるということ。

とくに甲州のような繊細な白ワインでは少しの熱処理で味が一気に薄まってしまいますから、シャトー酒折の甲州がしっかりと旨みを味わえるのはこんな苦労が背景にあったのでありました。もうね、本当に驚きます。色はとてもクリアなのに味がぎゅっと詰まった甲州。イーエックスでも売りたいなあ(真剣)。

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2004年6月19日(土) ●シャトー酒折行ってきました!

これだけで何のぶどうかわかる人いますか? いたらカルトQ出るべき。これは日本を代表するぶどう品種、甲州の赤ちゃんです。

赤ちゃんというにはもうずいぶん立派な大きさですが、先月はまだ小さな小さな実だったという甲州。19日に、この甲州の美味しいワインを作るシャトー酒折に行って来ました。

まずはシャトー酒折について簡単にご説明します。シャトー酒折は山梨の甲府にあるワイナリーです。もちろん、カベルネやシャルドネといった欧州品種も造っていますが、ここのフラッグシップはなんといっても甲州。

カベルネのすんごいワインもそれはそれですごいと思うんですが、常日頃「土地の個性が出たワインを」と主張しているイーエックスとしては、やはり甲州に注目したい。

ということで、シャトー酒折訪問してきました。これまで何十というワイナリーを訪問してきましたが、ここほどワイン造りの細かな部分まで見せてもらったのは初めてでした。

そらもう「え? ここまで見せてくれていいの!?」とこっちが心配になるくらい。恐らく「どうしてこういう工程をたどるかをちゃんと知って欲しい」という主任ワインメーカーの井島さんの心意気のおかげかと。どうもありがとうございました!

細かく書くとかーなり長くなってしまうので、来週は1週間かけて日記で少しずつご紹介させていただこうと思います。こうご期待!

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2004年6月18日(金) ●デジカメ王国イーエックス

イーエックスは言うまでもなくインターネットな会社なので、会社のデジカメが2台あります。一番使っているのはコニカミノルタのDIMAGE Z1というもの。なんせ被写体がワインということが9割がたなので、重くて持ち歩きに不便でも、安定していい写真がとれるということが重要で、とのことでこのカメラを使っています。

んが、さらに1台増えました。今度は正反対の、持ち歩くことを目的とした小さな小さなサイバーショット! ちっさい。まじちっさい。

何気にスタッフも各自デジカメを持っているんで、私物で5台(社長、柴田さん、でら、マリ、ゆか)。さらに会社のカメラが3台になったんでイーエックスには全部で8台ものデジカメが。これでもまだ「デジカメありすぎ」と感じないほどにデジカメを使うイーエックス・ワイン。他社さんもこんなにデジカメ使うのかしら。気になる。

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2004年6月17日(木) ●テロワールセミナー

ワインの某輸入元さんが主催する業界の人向けワインセミナーに行ってまいりました。本日のテーマはヴォーヌ・ロマネ。入り組んだテロワールをテイスティングしながら解き明かして行きましょうというセミナーでした。あ、あと新着2002年ヴィンテージもテイスティングしました。いやもう、すごかったです。

朝いちからヴォーヌ・ロマネのクリュものを一気に8アイテムテイスティングしたもんですから、もうぐったり。同じ造り手の、斜面上部のものと中腹のものを比べながらテイスティングできたりしてすごく勉強になりました。本当に教科書のように、斜面上部のものはエレガントで、中腹のものはボリュームが全面に来るタイプに仕上がっていました。

「こういう、テロワールが素直に伝わるワインをもっとたくさん揃えたいねえ」とマリと話しながらお互い口の中はタンニンで真っ黒。お歯黒でもしっかりイタリアンランチして帰ってきました。

イーエックスでもヴォーヌ・ロマネ特集やりたいなあ。でも、やっぱり蒸し暑いときはきついなあヴォーヌ・ロマネ(ぐったり)。

でも! やっぱすごく勉強になりました(主催して下さった輸入業者さん、どうもありがとうございました)。がんばってイーエックスのコンテンツ作りに活かしていきたいと思います! 気合!

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2004年6月11日(金) ●シャンパーニュとチョコレート

チョコレートです。非常に一般的な女の子であるところのわたしもやはり甘いものには目がないわけでありまして、ええそれはもう、チョコレートなんつったら目の輝き方から仕事へのモチベーションまで違います。

こちらはドメーヌ・シャンパーニュのエリック・ロデとギィ・シャルルマーニュのチョコレートトリュフ。「食べてみたい」とゴネたらサンプルとして送ってくださいました。幸せな仕事です。

さて、気になるお味はというと、よくワインやらウィスキーやらが使われるチョコレートってたまげるほどアルコールの味がするんですが、こちらはそんなことなく普通にチョコレートとして美味しかったです。これぐらいならお子様でも大丈夫。

じゃあシャンパーニュの味しないのかっていうとそんなこともなく、エリック・ロデのはミルクチョコレートの甘みにシャンパーニュのアルコール分がボリューム感としてプラスされていてとても幸せ。

ギィ・シャルルマーニュ(現在品切れ中)の方はカカオの配分がやや高いようで酸味がきつめ。明治の板チョコをイメージして食べると痛い目にあいますが、カカオたっぷりのチョコ好き(わたし含む)にはたまらないお味。

石灰たっぷりの土壌から造られるブランドブランのギィ・シャルルマーニュだけあって、チョコレートも少し甘みを抑えたお味でした。これなら甘いものが苦手な方でも美味しくお召し上がりいただけるんじゃないかと。

残念ながらこちらのチョコレート、まだ一般販売はされていないのですが、こっそりとイーエックスで販売できないかと交渉中です。ワインと違って完全なナマ物だから保管の問題がクリアできればイケル。まだ詳しいことはお話できませんが、もしもご興味ある方いらっしゃいましたらご連絡下さいなー。

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2004年6月7日(月) ●アームレスリング

バーベキューの最中、お酒が入った勢いで盛り上がった腕相撲大会。みんな酔ってるから勝負は一瞬で決まる(力入らなくて強弱の差がひらくひらく)。一番の名勝負になったのは、元アメフト選手VS元体操選手。ふたりともすんごいチカラコブもりもりさせながらの一戦でしたが、勝利の女神はアメフト選手の頭上に。うちのデラは瞬殺でした。

ちなみにわたしはマリと対決。マリはヨワヨワっ子ですが、わたしも強いわけではないので翌日マウスを持つ手がプルプルしてました。運動不足ていうより、老いすぎ(泣)。

久しぶりに復活した日記なので、ついワイン以外の話が続いてしまいました。明日からはがんばってワインの話に戻します!

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2004年6月5日(土) ●やっぱり肉が好き!

イーエックス・ワインの新社屋屋上にて、バーベキュー大会が開催されました! 今回のバーベキューは、引っ越しでお世話になった方や、Webページのリニューアルなどでお世話になった皆さんをご招待してのパーティ。「お世話になった皆さんへのご恩返し」というテーマ(テーマ?)があったので、下準備から当日の仕込みまで「なにこれ、オフ会?」みたいな気合の入り方でした。

で、実際にやってみたところ、けっこう広くて13〜15人ぐらいなら全然広々と飲み食いできたので、もしかして20人ぐらいまで行けるかもといったところ。食べ物も少し余ったし、生ビールも少し残ってた。うん、これなら本当にオフ会とかやれそう。ちょっと企画考えてみます。でもね、高所恐怖症のひとには危険かも。わたし怖くて柵の近く寄れなかったもん(泣)。

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2004年6月1日(火) ●リニューアル終了しましたー

皆さんご無沙汰しております、日記担当のゆかです。過去最長記録、3ヶ月間も更新を止めるという失態をしてしまい大変申し訳ございませんでした(泣)。

言い訳をしますとなんと言っても3周年の仕込みに、3周年を機にしたWebリニューアルに3周年用の企画検討に、と、何もかも3周年! その間にイーエックス事務所の引っ越しとか引っ越しの打ち上げバーベキューとかやってました。すみません。3周年で皆さんに少しでもご恩返しができればと思っております。と、ここまでの言い訳は正座で打って、誠意をアピール。

さて、久しぶりの日記なので、何を書いたらいいやら迷うところですが、せっかくなのでリニューアルしたWebページのことでもネタにしましょか。

もう新しいページはご覧いただけたと思います。皆さんFLASHに目を奪われて気がつかないかもしれませんが、「Happy Birthday eX-WINE」て入ってるんですあのケーキ。

当然そんなケーキあるわきゃないんで、作ってもらいました。ケーキをじゃなくて、フォトショップで加工して架空のケーキを作ってもらいました!

3周年なんだからやっぱりろうそくが3本立ったケーキがいい!」というアイデアが突然わいた瞬間そっこースイーツフォレストまで走って買ってきて撮影してその写真を加工してもらって、というところまでにかかった時間はゆうに6時間!

3周年キャンペーンにはそんなこんなで時間がかかり、日記の更新もそういったわけで滞ってしまったのでありました、という言い訳でした。結局それか。

せっかく日記ページも新しくしてもらったので、がんばって更新しまっす。皆さんスタッフ日記を、またどうぞ宜しくお願いいたしますです。押忍。

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